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2006年05月05日

ウェブ進化論

≪用語解説≫

「ウェブ進化論」とは、梅田望夫著・筑摩書房が出版した
インターネット業界の現在と未来を解説したビジネス書です。

インターネットの技術とサービスの革新がもたらす影響を、
インターネットの「あちら側」と「こちら側」という視点から解説してます。

最近の「WEB2.0」や「ロングテール」といった言葉の台頭により、
それらの言葉の意味や社会への影響などを知る上での必読書として話題となりました。

≪コメントの傾向≫

本書を読んでの感想、そして読むことを薦めるコメントが大多数を占めます。

また、「(この現象こそ)まさに『ウェブ進化論』そのものじゃないか」などといった、
インターネット上での出来事の代名詞的に使われているブログも見られ、
ブロガー達の間でいかに本書が浸透しているかがうかがえます。

本書を薦めるコメントとしては、
「ネットの急激な変化をわかりやすい言葉で解説してくれていて」などと
あるように、現在のインターネット社会の変化や影響、未だに曖昧に
とらえられている「WEB2.0」という言葉が何を意味するのか、
それらに一つの方向性をつけてわかりやすく示した著書として
受け入れられているようです。


また、本書の1つの軸として書かれているgoogleに興味を持つブロガーも多く、
「googleがなにを考え、何をしようとしているのか」を理解したというコメントや
「googleのあり方も興味深い」というコメントがあり、googleのビジネスそのものや
描く社会像に関してさらなる考察を加えているブログも見られます。

さらに、本書に感化され、
「WEBというプラットフォームを使って自分に何が出来るのか」
「『あちら側の世界』とどう付き合っていくべきか」
といったコメントをし、自分なりの考えや行動を示すブロガーもいます。

多くのブロガーに、これからのインターネット上での自身のあり方に
一石を投じた著書といえます。


≪参考≫

梅田望夫氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」

・CNET Japan記事:ネット企業は技術志向の経営を−梅田望夫氏が語るウェブの進化

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2006年05月05日 08:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

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