2006年06月12日
Windows Defender
≪用語解説≫
「Windows Defender」とは、
マイクロソフト株式会社(以下マイクロソフト)が2006年6月2日にベータ版を公開したスパイウェア対策ソフトのことです。
次期OSのWindows Vistaには標準搭載される予定で、同社サイト上で日本語版が無償公開されています。
主な機能としては、
ダウンロードしようとしている実行ファイルやインストールしようとしたソフトウェアでもスパイウェアの検出可能なリアルタイムの保護機能、
シングルクリックでのオンデマンドスキャンや脅威レベルに応じた自動スキャン&クリーニング機能
などが備わっているそうです。
また、「SpyNet」と呼ばれるユーザーの統計情報を収集するネットワークへの参加を選択することもでき、
未知のスパイウェアに対してユーザーが行った対処などの情報を収集していくことで、
今後対策ソフトとしての質を上げていく方針です。
≪コメントの傾向≫
ニュースサイトからの引用がほとんどです。
実際にインストールして使ってみたり、機能解説しているサイトも多く見られます。
既に公開されていた英語版や、
以前ベータ版として公開されていた「Microsoft AntiSpyware」との比較などをしてるブロガーもいます・
コメントの傾向としては、
・無償でつかえるのがイイ
・日本語版が提供されるようになってうれしいかぎりです
・マイクロソフト社製なのでOSとの相性は問題無い
・さっそくインストールしてスキャン
というように、具体的な機能の評価よりも
マイクロソフト正規品のスパイウェア対策ソフトが公開されたという事実を
プラスに受け止めているブロガーのコメントが目立ちました。
既に複数の対策ソフトを導入していても、さらにWindows Defenderを導入するブロガーもいるようで、
どのブロガーも読者に導入を勧めているのが印象的です。
≪参考≫
・「Windows Defender」ホームページ
・CNET Japan記事:MS、スパイウェア対策ソフト「Windows Defender」のベータ版を公開
・NAMAANで検索 ⇒ windows defender
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